東かがわ市議会 2022-12-02 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年12月02日
スパークおおちでは、産直マルシェや軽トラ市を育て、多機能な施設として再生し、マリンアトラクションを充実させ、グランピングのターゲットの拡大を図ります。また、この提案の大きな観点としましては、小豆島で運営するホテルとの連携で、ベッセルおおちの周辺の港と小豆島間をつなぎ、新たな観光ルートを創造することでございます。
スパークおおちでは、産直マルシェや軽トラ市を育て、多機能な施設として再生し、マリンアトラクションを充実させ、グランピングのターゲットの拡大を図ります。また、この提案の大きな観点としましては、小豆島で運営するホテルとの連携で、ベッセルおおちの周辺の港と小豆島間をつなぎ、新たな観光ルートを創造することでございます。
9月定例会でも、竹森議員が軽トラ市やキッチンカーによるB級グルメなどを提案されていました。また、先ほどの内田等議員の当局の答弁にもございましたが、再来年は弘法大師の生誕1250年の記念祭の年となります。総本山善通寺では大きな記念行事が行われる予定と伺っております。
様々な産物を軽トラに積んで開催する軽トラ市、おいしく、かわいいお店を集めたマルシェなどなど、子どもから若者、高齢者までが喜ぶようなイベントを開催できると思うのです。それを空海まつりと同時開催することで、この場所に獅子舞を呼んだり、それと一緒に多くの人の流れを生むことができると思いますが、いかがでしょうか。
さぬき軽トラ市」において農産物を販売していただくなど、経済交流についても実施しているところでございます。国外友好都市との交流につきましては、相互の中学生によるホームステイ、また一般市民の皆様による訪問や受け入れを通じ、お互いの文化について理解を深め、グローバルに活躍できる人材の育成に努めているところです。
さらに、今日ブームになっています軽トラ市も運動場でできます。まさに萩原小学校跡地は本市の農業振興、そして旧大野原町のまちづくりの拠点にふさわしい場所であります。しかし、残念ながら私の提案は採用されませんでした。白川市長はとある会合で旧大野原町は農業が盛んな地域だ、何とか農業に力を入れて活性化を図りたいとの趣旨の話をされました。全く同感であります。
先日、市役所前で開催されましたさぬき軽トラ市も市民力によって企画、運営されている同じ価値を持つイベントです。マラソン大会も軽トラ市も、市の一大イベントと位置づけられる催しですが、全て市民力、民間の力が結集することにより、にぎやかに、そして楽しく行われています。市民みずからが発案し、これまでの傍観者の立場から実践者となり、役所に押しつけるのではなく、市民が主体的に実践するという動きです。
さぬき軽トラ市」、「秋の大収穫祭」、「不動の滝まつり」が同時に開催され、雨にもかかわらず大勢の皆様にお越しいただき大盛況となりました。これまで以上に、行政に依存しない自立した市民活動が活発になっていると感じています。
3点目でありますけれども、観音寺軽トラ市についてお伺いいたします。 とよはま道の駅等での開催が予定されておられましたが、天候等の影響で順延されております。立ち上げ組織の状況や今後の開催計画についてお伺いをまずいたします。 そして、これ提案でございますけれども、11月に旧紀伊小学校校舎を活用したふるさと学芸館がオープンをすると伺っております。先般、私どもも視察をさせていただきました。
さぬき軽トラ市というものに行ってまいりました。30台ほどの軽トラックやバンなどに新鮮野菜からパン、唐揚げ、てんぷら等さまざまな売り場が並んでおりました。そして、多くの人がどのお店にも行列をつくっており、大変にぎわっておりました。 そこで、南大門前にぎわい広場の広さがその軽トラ市を開催するのにはちょうどいい広さなのではないかと思いましたので、お伺いをさせていただきます。
そして、その資料で出てきております施設、差し掛けがあり、直産市、軽トラ市などのイベントを開催、緑地スペースでは、散歩したり敷物を広げてリラックス、万が一にも備えて建物は2階建て、パーク・アンド・ライド駐車場、というふうに一番最初のページにコンセプトがありますが、まず、そのこういったことを開催をする、していくということなんでしょうか。それともすることができるスペースであるというだけなんでしょうか。
これらの取り組みは、現在市内でさまざまな市民活動を生むことになり、その活動はまちづくり推進隊にとどまらず、若者グループがイベントを企画したり、農業生産者がみずから販売する新地域内経済活動である軽トラ市の実施など、開催回数を重ねるごとに内容の充実のみならず、売り上げも高まるなど、経済循環が生まれるまでに成長してきております。
この認定制度を整えて、市独自の物産展や軽トラ市も予定されているようでございますけれども、新商品の発表・即売会等を開催すれば、内外に観音寺ブランドを広くPRすることができると考えます。 今回の市民フォーラムでのアンケートの中でも、ちょっと何点か御紹介をします。
さぬき軽トラ市も同時開催し、2日間で1万人近い来客があったと聞いております。さらに、会場を後にする皆さんは両手に買い物袋を提げており、地域内経済を目の当たりにしました。 イベントを開催して、楽しいにぎわいづくりというのは当たり前ですが、そこにもうけが発生していました。楽しんでもうける、これがこれからの地域づくりのキーワードではないかと思います。
まず、1枚目の、差しかけスペースの下では、産直市や軽トラ市など、そういったイベントを開催したり、その建物の周りには緑地スペースを設けると。万が一にも備えて、建物は基本的には2階建てということで考えていきたいと。それと、パーク・アンド・ライド、駐車場も、その施設の周りに設けたいと思います。
観光行政、いろんな若い人たちが今まちおこし、軽トラ市などいろんなことを、市長もよくおっしゃいますようにいろんな力が芽生えてきておりますが、観光行政と市の立場と、それと観光協会の連携の現状、こういうふうにいろんな取り組みが動いてくる中で、観光協会の果たす役割、市当局の観光行政の目指すべきものの共通認識といいますか、そういう場面が今どうなのかなということを感じまして、現状と、未来の三豊の観光行政のビジョン
昨年は、スーパーカーフェスや軽トラ市、暮らし広場など、市内外の若者が自主的に実行委員会を組織し行っているイベントは大きな集客を見せていますが、旧町時代から続いているイベントについては集客が伸び悩んでいます。来場者の顔ぶれも、若者が新たに始めたイベントは、遠方から家族連れで参加するなど、交流人口の増加という言葉にふさわしい活動になってきており、我々の期待も徐々に高まっております。
また、三つ目といたしましては、農産物販売促進事業として、アグリフードEXPO大阪、代官山マルシェの参加、三豊市の花であるマーガレットによる花育、それから、三豊ナスの産地化促進に取り組み、また先月16日には軽トラ市などを開催してまいりました。
昨年は、農業振興センターが窓口となり、若手農業者グループが主催の第1回軽トラ市が開催されましたが、非常に好評でありまして、現在、4月に第2回の開催を準備をいたしておるところでございます。
◯14番(金子辰男君) 農業振興課が計画した軽トラ市や道の駅、直売施設にもたくさんの消費者が訪れております。農家が自分でつくったものに自分で値段をつけて売る、その手応えを農家自身が感じて、次の生産に取り組むという、とてもよい循環ができております。しかしながら、このような取り組みもまだ少数の農家であり、農業全体から見ますと一部の取り組みという規模になります。